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動画翻訳 · Doitongに近日登場

動画を同じ声で翻訳

ナレーターの声のまま、日本語でもドイツ語でも韓国語でも

字幕は、視聴者に読んでもらう必要があります。かといってAIの汎用ボイスでは、まるで別人の声です。同じ声での翻訳は、話した本人の声の特徴を保ったまま、別の言語で音声を作り直します。翻訳後の音声は元と同じ長さで戻ってくるため、そのまま映像に重ねられます。9分の映画を12言語で試しました。下のデモでお聴きください。

同じ声での動画翻訳は、10月末にDoitongで利用できるようになります。

試す前に、まず聴いてください

9分の英語の映画を、ナレーター本人の声のまま12言語に翻訳しました(翻訳は当チームによるものです)。再生して、YouTubeの「設定」→「音声トラック」から言語を切り替えてください。日本語で聴く場合は、「日本語」のトラックを選びます。どの言語でも同じナレーターの声かどうか、ぜひ聴き比べてみてください。

ナレーションを12言語に翻訳したポンペイの映画
英語(オリジナル)ロシア語ドイツ語フランス語スペイン語(スペイン)イタリア語日本語韓国語オランダ語スウェーデン語デンマーク語ノルウェー語フィンランド語
元の言語
英語
翻訳言語数
12
映画の長さ
9:00
長さの差
0.03秒未満

こんな方におすすめです

YouTubeチャンネル

1本の動画に、複数の音声トラックを。東京の視聴者もマドリードの視聴者も、再アップロードなしで、同じ出演者の声を自分の言語で聴けます。

YouTubeに音声トラックを追加する →

講座・解説動画

講師の声は、レッスンの一部です。声ごと翻訳すれば、言葉だけでなく、その人らしさも伝わります。

商品紹介動画・広告

お客様がすでによく知っているプレゼンターの声で、新しい市場にデモ動画を展開できます。

ドキュメンタリー・ストーリー動画

ナレーション中心の映像は、いちばん取り組みやすいケースです。ポンペイのテストのように、声が1人で、間がはっきりしていて、テンポが一定だからです。

この映画を翻訳した手順

上のポンペイの映画で実際に行った手順で、おすすめの進め方でもあります。

1

クリーンな音声から始める

この映画はナレーションが独立したトラックになっています。そこで声だけを翻訳し、元の音楽と効果音を各言語の下に戻しました。そのため、BGMは13バージョンすべてで同じ響きです。

2

長い動画は間で区切る

9分の映画は、ナレーターが息をつく箇所で4:43と4:17の2パートに分けて入力しました。文の途中で切ると、翻訳音声では継ぎ目が聞こえてしまいます。

3

言語ごとに1回ずつ処理する

翻訳は言語ごとに別々に行います。次に進む前に、それぞれの冒頭を聴いて確認しましょう。

4

固有名詞と珍しい語を確認する

翻訳でつまずきやすいのは、人名や古い言葉、専門用語です。別のテスト映画では、ある言語で登場人物の名前の形が変わってしまいました。それ以来、すべての名前を耳で確認しています。

5

音声トラックを戻す

翻訳した各パートは、どの言語でも元より0.03秒未満の差で戻ってきました。そのため、タイミングを調整し直さなくても新しいナレーションが映像にぴったり合いました。

6

公開する

言語ごとに別の動画として公開することも、私たちのように1本のYouTube動画にすべてのトラックを追加することもできます。

YouTubeに音声トラックを追加する →

変わるものと、変わらないもの

テストでの同じ声での動画翻訳
動画の要素翻訳後
話している内容対象言語に翻訳
声の特徴維持:汎用ボイスではなく、同じナレーターの声
音楽と効果音維持:元のスコアを各言語の下にミックスし直し
長さ元と同じ(差は0.03秒未満)
映像と口の動き変更なし:音声の翻訳であり、リップシンクではありません

テストした12言語

英語から翻訳した言語:

イタリア語オランダ語韓国語スウェーデン語スペイン語(スペイン)デンマーク語ドイツ語日本語ノルウェー語フィンランド語フランス語ロシア語

ここに挙げたのは、実際にテストして公開した言語です。ツールの公開時に、このページで全言語の一覧をお知らせします。

ご利用前に知っておきたいこと

  • 画面に映る口元は描き直されません。話している顔のアップではズレが目立ちますが、ナレーションでは気になりません。
  • 名前は、翻訳で形が変わることがあります。公開前に、すべての名前を耳で確認してください。
  • 翻訳の精度は、クリーンな音声がいちばん高くなります。プロジェクトで声が独立したトラックになっている場合は、そちらを使いましょう。
  • 翻訳するのは、権利をお持ちの動画と声だけにしてください。

同じ声での翻訳に関するよくある質問

AIで動画を元の声のまま翻訳できますか?

はい。同じ声での翻訳は、話者の声の特徴を保ったまま、別の言語で音声を作り直します。テストでは、12言語すべてで同じナレーターだと分かる声になりました。

翻訳後の音声は、動画と同じ長さになりますか?

テストでは同じ長さになりました。どの言語でも、各パートは元より0.03秒未満の差で戻ってきたため、タイミングの調整は不要でした。

BGMはなくなってしまいますか?

残したい場合は、なくなりません。ナレーションだけを翻訳し、元の音楽と効果音をすべての言語の下にミックスし直したので、どのバージョンでもBGMは同じです。

これはリップシンクですか?

いいえ。翻訳されるのは声で、映像はそのままです。ナレーション、画面録画、ボイスオーバー動画なら、これで十分です。

Doitongではいつから使えますか?

同じ声での動画翻訳は、10月末にDoitongで利用できるようになります。今のうちに無料アカウントを作成しておけば、公開日からすぐにお使いいただけます。

あなたの声を、次の言語へ

同じ声での動画翻訳は、10月末にDoitongで利用できるようになります。

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